昔の住所(新住所⇒古い旧住所・旧地番)を調べる検索方法│住居表示新旧対照表

戸籍謄本/本籍地
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旧住所⇔新住所の調べ方

家系図を作成したり、自分のルーツを知りたいと考え、ご先祖様の戸籍謄本を取得する方も多いことでしょう。しかしながら、明治時代や大正/昭和初期のの戸籍謄本の本籍地の住所と現在の住宅地図の住所が一致しない場合が多々あります。そのような場合、当時の本籍地と合致する、現在の住所を見つけるにはどうしたらいいのでしょうか。

基本的な問い合わせ先

通常であれば、「昔の住所が現在どうなっているかを知りたい」場合は、市役所の住民票や戸籍を担当している「市民課」で問い合わせをすれば、原則として、「住居表示の実施時に住民登録があった方についてのみ」答えてもらうことができます。それ以前の住所については、調査できないものや調査してもらえない場合もありませすが、状況やその日の担当者によって違いますので、直接問い合わせて見てください。
尚、住所の最後の「○○7584」が「○○7-5-8」など、何千番地だったのが何丁目何番地などに変わった場合などは、役所にある「住居表示新旧対照表」で簡単に確認させてもらうことができるはずです。

その他の問い合わせ先

役所の市民課に確認しても分からないときは下記のようなところに電話してみたり、訪問したりして、まず相談し答えを直接教えてもらったり、調べる方法を教えてもらうのもいいと思われます。尚、歴史的に由緒ある場所の役場や学校には、戦争で火災にあっていなければ、資料は残っている可能性があります。

(1)地元の法務支局(地籍/土地の所有権の移転情報)
(2)公文書館(古地図資料、地名辞典など)
(3)地元の寺社(過去の家系図)
(4)図書館
(5)博物館
(6)市役所の文化財行政をしている課

市町村合併後の住所の調べ方

日本郵便の市町村合併に関する住所の郵便番号一覧HP
こちらで、合併による住所変更の新住所と旧住所の対応がすべて調査できます。

ネット上で調査する場合

(1)日本郵便の郵便番号検索HP
新しい住所で検索すると昔の古い住所も表示されます。

(2)法務局の登記情報提供サービスHP
法務局に保管されている各種登記簿の閲覧が可能です。

(3)国土地理院、旧版地図閲覧窓口一覧HP
各種の古い地図が保管されており、閲覧可能となっております。また、一部有償で地図の交付も行っているようです。尚、東京の窓口では全国の地図の閲覧ができるのですが、その他の地方の窓口では、それぞれの管轄分のみの地図の閲覧となりますので注意して下さい。

(4)「住居表示旧新対照検索システム」+「対象の市町村名」

こちらで検索をすると、該当の市町村が「住居表示旧新対照表」を公開している場合は見つかる場合があります。

(5)公益財団法人国土地理協会の「地名変更情報」

このような形で、最新の地名更新情報と過去の更新情報を確認ができます。

旧住所⇔新住所の変換フリーソフト

平成大合併廃置分合により、変更されてしまった市町村の住所を自動で一発新住所に変換するフリーソフトをご紹介します。
旧市町村を検索して該当があれば施行予定を含めて表示され、 CSVファイルを検索して該当データ置換して新ファイルが作成されます。置き換えは項目(カラム・列)、施行日程期間を指定することができます。

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平成大合併廃置分合の新市町村(予定含む)を検索、データ置換を行う

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