Q.住民票(住民基本台帳)について定めている法律を教えてください。

住民票の法律~住民基本台帳法~住民票取得
住民票の法律~住民基本台帳法~

Q.住民票について定めている法律を教えてください。

A.住民票に記載されているさまざまな事項は、住民基本台帳法による住民基本台帳制度で定められています。住民基本台帳制度は市町村において、各種行政事務(福祉や税金、選挙等)を行うための基礎資料になると同時に、住民の住所に関する届出等の簡素化を図り、あわせて住民に関する正確な記録を把握するために設けられた制度です。
 住民基本台帳法は、この住民基本台帳制度を定めることによって、住民の利便を増進し、行政の合理化を図ることを目的としています。

Q.住民基本台帳について教えてください。

A.簡単に言うと、「住民票を取りまとめたもの」です。

住民基本台帳は、市町村および特別区において、氏名、生年月日、性別、住所などが記載された住民票を世帯ごとに、編成し作成されたものです。

また、住民基本台帳は、以下に示す行政事務の処理の基礎となる制度でもあります。
1.日本の住民の居住関係を公証(住民基本台帳の閲覧や住民票の写しの交付など)
2.国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険、国民年金の被保険者の資格の確認
3.選挙人名簿への登録
4.印鑑登録に関する事務
5.児童手当の受給資格の確認
6.生活保護及び予防接種に関する事務
7.学齢簿の作成

歴史的には、住民登録法(1951年)その他に定める手続に代わり、住民基本台帳法(1967年)に基づき、住民に関する記録を正確且つ統一的に行うために設けられました。これにより住所・世帯変更等に関する届出が一元化されました。

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