【ニュース】姫路、DV被害者の住民票誤交付 夫が新居訪問

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姫路、DV被害者の住民票誤交付 夫が新居訪問

[2011/02/21 21:03]


 兵庫県姫路市は21日、夫によるドメスティックバイオレンス(DV)被害を訴えていた女性の住民票を、職員のミスで夫に交付したと発表した。夫は交付後に女性の新居を訪れたがトラブルはなかった。市は同日、慰謝料30万円を支払うことで女性と示談した。

 市によると、女性は昨年9月、転居先を夫に知られないようにするため、住民基本台帳法に基づき、市に住民票の交付制限を求めた。

 しかし同年10月1日、市の出張所職員が端末の警告表示を見落とし、夫に住民票を交付。翌日、夫が新居に来たが、女性は応じず、姫路署に相談。同署の連絡を受けた市が調査しミスが発覚した。

 市は「チェック体制を強化し、再発防止に努めたい」としている。

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