【ニュース】大分県国東市:住民票など第三者に交付時、本人にも通知へ

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【ニュース】大分県国東市:住民票など第三者に交付時、本人にも通知へ


概要

大分県の国東市、杵築市、日出町の3つの自治体は、大分県内で初めて、2012年4月1日から住民票の写しや戸籍謄本などの証明書を本人の代理人や第三者に交付した際に、本人に通知するサービスを始めることになりました。委任状の偽造などによる個人情報の不正取得を早期発見するためという。

詳細

大分県国東市は住民票の写し、戸籍謄本・抄本、戸籍記載事項証明書など国東市が発行する5種類の証明書について、市民が市役所の市民健康課や総合支所の窓口で事前に登録しておくと、本人以外の第三者が取得した際に、交付した日や種類などを記した書類が郵送されることになっています。
自治体が発行する証明書を巡っては、取得する権限を持った司法書士や行政書士など法律の専門家が目的を偽って取得するケースが相次ぎ、本人に通知する制度が全国的に広がりをみせています。
大分県国東市は、市民からの要望などを受けて制度の導入を決めたということで「市内ではこれまで第三者が取得した証明書が悪用された事例はないが、個人情報の不正取得の早期発見につながると期待している」と話しています。

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