【ニュース】熊本県八代市の司法書士懲戒処分、戸籍謄本・住民票など不正取得

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【ニュース】熊本県八代市の司法書士懲戒処分、戸籍謄本・住民票など不正取得


概要

熊本県八代市の男性司法書士(64歳)が、30回にわたり熊本県内の複数の自治体から戸籍謄本や住民票を不正に取得していたとして、熊本地方法務局(熊本市)が、司法書士法に基づき業務停止2年の懲戒処分(処分は2012年1月13日付)の司法書士法が定める最長の処分期間をの判断をしていたことが分かった。

詳細

熊本地方法務局によれば、同司法書士は2010年2~9月、2つの調査会社から、浮気や離婚の調査のため関係者の戸籍謄本と住民票の取得するよう依頼され、熊本市や八代市などの窓口で、
「不動産登記のため」などと虚偽の理由を記入して申請。1件につき約1万円、計約30万円の報酬を受け取っていたという。
司法書士は職務上必要とされる場合には、「戸籍謄本・住民票の写し等職務上請求書」で、戸籍謄本や住民票を取得できるが、熊本地方法務局は浮気や離婚の調査は正当な申請理由に当たらないと判断した。熊本地方法務局は昨年7月に調査を開始し、「業務外の取得で利益を得ており悪質」と判断している。

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