【ニュース】住民票写しなど第三者交付/兵庫県三木市が本人通知へ 

住民票ニュース

【ニュース】住民票写しなど第三者交付/兵庫県三木市が本人通知へ

概要

兵庫県三木市は2011年11月25日、第三者に住民票の写しや戸籍謄本などを交付した場合、本人に通知する制度を設けることを決めたと発表した。
身元調査のために請求されるなどの事案が全国各地で発生していることから、不正取得を防止するために導入を行う。
兵庫県三木市によると、全国で101自治体が同様の制度をつくっているが、兵庫県内では初めてという。

通知対象は証明書18種類

通知する対象は、住民票や戸籍に関する証明書18種類。
本人以外が取得した場合、市は交付年月日や証明書の種類、枚数などを、本人に郵送で知らせる。
2011年12月1日開会の市会定例会に条例案を提出し、可決されれば来年の2012年1月1日から施行する。

住民票などの虚偽の申請による不正取得

住民票などは本人の委任状がある場合や、弁護士や行政書士などが職務上の請求用紙を提出すれば、第三者でも取得可能。このため、虚偽の申請による不正取得が起きており、当該写しの不正請求による個人の権利侵害を防止するのが目的。

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