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Q.住民票移動と運転免許証の住所変更(行わない場合のデメリット)を教えてください。

Q.住民票移動と運転免許証の住所変更(行わない場合のデメリット)を教えてください。


A.住民票の移動(転入届提出)を行っても、住民票と運転免許証のシステムに連携があるわけではないため、その内容が、運転免許センター等に通知され、自動的に変更されたりはしません。そのため、住民票の移動とは別に、運転免許証の住所変更も行わなければならないのです。

運転免許証の住所変更手続き(記載事項変更届)を行わなくても、旧住所の表記のまま、自動車を運転することは可能ですし、特に罰則もありませんが、運転免許証は、本人確認書類としてよく利用されるものですので、以下のデメリット等を参考にして、住所変更手続きをご検討下さい。


■運転免許証の住所変更の手続きを場合わけすると、以下の4通りになります。

(1)住民票の移動○も行い、運転免許証の住所変更○も行う。
(2)住民票の移動○は行い、運転免許証の住所変更×は行わない。
(3)住民票の移動×は行わず、運転免許証の住所変更○は行う。
(4)住民票の移動×は行わず、運転免許証の住所変更×も行わない。

(1)の場合(住民票の住所=新住所=運転免許証の住所=新住所)
(2)の場合(住民票の住所=新住所≠運転免許証の住所=旧住所)
(3)の場合(住民票の住所=旧住所≠運転免許証の住所=新住所)
(4)の場合(住民票の住所=旧住所=運転免許証の住所=旧住所)


■運転免許証の住所変更を行う場合と行わない場合のメリット・デメリット

(A)運転免許証の住所変更を行う場合
・免許更新の連絡はがき:新住所に届きます。
・免許更新の場所:新住所の都道府県の運転免許センター等で更新になります。

【メリット】
・住民票を移動させずに、運転免許証の住所変更を行えば、新住所の証明書として、運転免許証を使用できます(単身赴任で、住民票は生活の本拠がある実家の住所、運転免許証の住所は単身赴任先の住所、のようなケースです
)。


(B)運転免許証の住所変更を行わない場合
・免許更新の連絡はがき:旧住所に届きます。
※免許更新の連絡はがきは、運転免許証記載の住所地に送付されるため、新住所で受け取りたい場合は、あらかじめ、郵便局に転居届を出し、転送してもらう必要があります。
・免許更新の場所:旧住所の都道府県の運転免許センター等で更新になります。
※但し、優良(ゴールド免許)所有者は、旧住所以外の、他都道府県の運転免許センター等で更新可能です。

【デメリット】
・運転免許証を現住所の証明書として、使用できない。
・免許更新の連絡ハガキが新住所へ送付されないため、免許更新を忘れてしまい免許が失効してしまうリスクがあります。
・交通違反を起こした際に、旧住所の管轄の警察から呼び出しを受ける。遠いと大変です。
・免許更新手続きの際には、旧住所に戻って、更新手続きを行わなければなりません。
・無事故無違反ではない場合で、切り替え手続き後の講習がある場合は、旧住所の都道府県までの移動時間を考えると、免許更新手続き(新免許証の受取)が1日で終わらない可能性があります。

【メリット】
・運転免許証を旧住所の証明書として、使用できる(単身赴任で、住民票を赴任先に移してしまった場合でも、実家の住所を証明する場合等には便利です。)。





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