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住民票には何が記載されているの?

住民票には、氏名、住所、生年月日など住民としての地位に関する事項(基本事項)や、選挙や国民健康保険等に関する事項など行政の事務処理等に利用される事項(個別事項)などが記録されます(住民基本台帳法第7条)
基本事項は以下のとおりです。

(1) 氏名
(2) 生年月日
(3) 性別
(4) 世帯主の氏名及び世帯主との続柄
(5) 戸籍の表示
(6) 住民となった年月日
(7) 住所及び転居したものについては、その住所を定めた年月日
(8) 届出の年月日及び従前の住所

※ (4) , (5)については住民票の写しのなかで省略することもできます。

☆上記の項目をさらに詳しく説明します。

(1) 「氏名」は戸籍に記載されている氏名とし、字体、字画も同一でなければいけません。また、芸名や通称名等の記載はしません。

(4) 「世帯主との続柄」 とは、その世帯における世帯主と世帯員との身分上の関係をいいます。原則としては世帯主を中心として、妻、子、父、母、妹、弟、子の妻、同居人等と記載されます。「子」については、以前は長男、長女などと記載されていましたが、平成7年3月1日以降、一律に「子」と記載することとなりました。

(5) 「戸籍の表示」とは、本籍及び戸籍筆頭者の氏名の表示をいいます。本籍は、戸籍に記載されているものを記載し、本籍不明者等については、「不明」または「不詳」と記載することになります。筆頭者とは、戸籍の最初に記載されている者をいいます。

(6) 「住民となった年月日」は、当該市町村の住民となった年月日が記載されます。他市町村から転入してきた者については、転入した年月日が、出生時から引き続き居住する場合は、出生の年月日が記載されます。また、帰化した者については、帰化する前に外国人としてその市町村に最初に住み始めた日が記載されます。

(7) 「住所」は、その者の生活の本拠となる所で、その者の生活に最も関係の深い一般的な生活の場所のことをいいます。番地は、土地台帳に記載されている番地を、住居表示が実施されている場合は、その表示で記載されます。また団地名、アパート名、室番号も住所として記載されます。

(8) 「届出の年月日」とは、その住所への届出をした年月日が記載され、「従前の住所」とは同一市町村内の異動であれば、以前の住所が記載されます。その場合、従前の住所は消し線が引かれます。





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