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Q.住民票と住民基本台帳カードの違いは何ですか。

Q.住民票と住民基本台帳カードの違いは何ですか。


A.以下の通りになります。

◆住民票
(1)「住民票」は、市町村区に住民として登録されている人の「住所、氏名、生年月日、前の住所及び戸籍の内容等」を記載したものです。市町村区の役所に厳重に保管されています。現在ではそのほとんどが電子データ化されています。

(2)市町村区に登録されている「住民票」の内容を確認するために請求する書類が
・「住民票の写し」
 ・「住民票の謄本(一つの世帯の全部のコピー)」
 ・「住民票の抄本(一つの世帯の一部の人のコピー)
になります。

(3)「住民票の写し」が取得できる方は、同じ世帯の方か、その方から委任を受けた方だけになります。原則、他の世帯のものは取れません。

(4)住民票の写しの取得を役所で申請する際には、世帯主の名前を申請書類に書かなくてはなりません。世帯主とは、その世帯(家族)の代表者のような方で、通常、生活費を稼いでいる人が世帯主になっているようです。役所の住民票関係のサービスは、世帯主を中心に作成されているものが多いため、ご自身のご家庭で、どなたが世帯主となっているか、確認してから申請を行うことをお勧めします。

(5)手数料
・住民票の写しの取得には、手数料がかかります。通常200円から300円程度です。
・引越しをする際、引越し前の役所に転出届を出し、その後、引越し先(新しい住所)の役所には、引越しした日から14日以内に転入届を出さなければなりません。転入届を出して、初めて新しい住所で、その人の住民票が作成されます。その際の転入届・転出届は無料となっています。


◆住民基本台帳カード

「持ち歩きできる住民票」と考えてください。
住民基本台帳カードは、住民票と同一のデーターが登録されているICカードで、役所の窓口での本人確認、手続きの簡略化ができるものです。

住民基本台帳カード
(見本)住民基本台帳カード

(1)クレジットカードと同じサイズで、「写真付き」と「写真が付いていない」のものの2種類があります。
「写真付き」カードの場合、運転免許証よりも信頼性の高い身分証明書として利用できます。

(2)住民基本台帳カードには、ICチップの埋め込みがなされており、カードの所有者の「住民登録上の情報」が記録されています。そのほか、後述の「公的個人認証サービス」のため、このICチップには、電子証明書が記録されています。

(3)住民基本台帳カードの申請には、「4けたの暗証番号」と「本人確認書類」を用意し、役所にで申請を行います。「写真付きの身分証明書」をもっている場合は、申請日に交付してもらえる場合もあります。

(4)住民基本台帳カードの申請後、本当にその人が申請した本人かの確認を行うために、その人の住所宛てに「照会書」という書類を送り、それに必要事項を記入後、役所にその「照会書」を持って行き、役所で確認後に交付される場合もあります。

(5)住民基本台帳カードの作成時の手数料は、通常500円程度です。

(6)住民基本台帳カードには、「公的個人認証サービス」という名前の、インターネットを利用した役所の手続きが簡単にできる機能があります。具体例としては、インターネットで税金の確定申告を行う「e-Tax」というサービスになります。この「公的個人認証サービス」には、上記とは別にパスワード(4ケタ以上16ケタ以下の英数字)が必要になります。

このサービスについては、次のサイトを参考にしてください。

http://www.jpki.go.jp/jpkiguide/index.html





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